病棟介護職の特色

食事介助、入浴介助など、患者さんの日常生活のサポートが中心となります。患者さんと触れ合う機会が多いことから、患者さんと次第に打ち解けたり、直接感謝されることも多く、「人の役に立てている」という実感が得られる仕事です。

また、技術面では独自の「院内認定研修制度」を設けています。「オムツ交換」「移乗」「食事介助・口腔ケア」「認知症の介護」について各コース1年をかけて学習し、基本的な介護技術を身に付けることができます。

さらに、スキルアップを目指すスタッフのサポートとして「資格取得支援制度」を制定し、積極的に資格取得にチャレンジできるような風土づくりに努めています。

「病棟介護職」の役割

業務内容

BUSINESS

排泄介助

おむつ交換や、トイレ誘導・介助を行います。

食事介助

患者さんをデイルーム(食堂)へ誘導します。デイルームでは、まず配茶(お茶出し)を行い、食事介助と口腔ケアを行います。(移動ができない患者さんはお部屋で食事介助を行います)

入浴介助

1階「特殊浴室」で行います。
衣服の着脱、洗体、洗髪のお手伝いをします。

季節ごとのイベント企画

病棟介護職が中心となり、患者さんが楽しめるレクリエーション(クリスマス・節分などの季節の行事)の企画・運営を行っています。患者さん同士の交流の場にもなっており、皆でワイワイ楽しんでいます。
※新型コロナウイルス感染対策により、現在は行っていません。

教育体制

TRAINING

専門スキルの習得・向上を目指し、様々な取り組みを行っています。

資格取得支援制度

スタッフの皆さんが仕事を行う中で、積極的に資格取得にチャレンジできるような風土づくりに向けて「資格取得支援制度」を制定しました。
この制度では、資格を取得すれば受講料等の半額(※上限あり)が免除されます。また、厚生労働省の「職業訓練給付金」等と併用すると、自己負担をさらに軽減することが可能です。

【対象資格】

  • 介護福祉士
  • 介護福祉士実務者研修(ヘルパー1級)
  • 介護職員初任者研修(ヘルパー2級)

院内認定研修(全4コース)

「介護の質の向上」「スキルアップ」を目的とした研修制度です。1年をかけて1つのコースを学習し、合格となれば認定がもらえます。基礎から学習できるので、未経験の方でも安心です。

【研修項目】

  • おむつ交換
  • 移乗
  • 口腔ケア/食事介助
  • 認知症の介護

院外講師による研修会の実施

専門知識習得のため、院外からも講師を招き、定期的に研修会を実施。日々の業務で得た知識をさらに深めることができます。

【過去の研修テーマ】

  • 「みんなでせん妄対応~高齢者・認知 症の方の療養生活を支える~」
  • 「スキンテア、どう防ぐ?どうケアする?」 など

院外講師による研修会の実施

先輩の声

当院の魅力は、基本的な介護技術が一通り身に付くところ。周囲のスタッフも丁寧に指導してくれますし、「院内認定研修制度」により着実にレベルアップすることができます。

私もすでに「移乗」の認定研修に合格しており、つぎは「オムツ交換」の認定を目指したいと思っています。

先輩の声

選べる働き方

CHOICE OF WORK STYLE

さまざまな働き方が選べます。

デイケア

利用者さん一人ひとりの身体機能に合わせて、食事介助や入浴介助といった「介助業務」や、体操や歌、工作といった「レクリエーション」の企画・実施を行います。また、利用者さんの送迎も介護職の業務の一つです。

訪問介護

利用者さんの自宅を訪問し、介護サービスを提供します。主な仕事内容として、食事介助や入浴介助、排泄介助などの「身体介助」、掃除や洗濯、買い物などの「生活援助」、また、病院への通院などの「外出介助」を行います。