キャリアやライフスタイルに
合わせた働き方ができます。

  • 患者さん1人ひとりにじっくり向き合うことができる
  • ライフスタイルに合わせて勤務時間・日数の調整も可能
  • 子育て中でも資格取得が目指せるサポート体制
  • 入院部門・在宅部門と活躍の場が多く、幅広い経験が積める環境

リハビリ専門職の特色

主に高齢の患者さんを対象とし、単に身体機能の回復を目指すのではなく、QOL向上に焦点をあて、患者さまができるだけ元通りの生活に戻れるよう、退院後の生活を視野に入れながらサポートしています。
また、リハビリテーション科は「入院・外来リハビリ」「訪問リハビリ」「通所リハビリ」の3つの部門で構成されており、患者さんを在宅へ切れ目なく繋ぐことができるほか、色々な時期の患者さんと関わることで、幅広い経験を積むことができます。

リハビリテーション科の特徴

FEATURE

幅広い経験ができる環境

当院リハビリテーション科は、入院・外来部門、訪問リハビリ部門、デイケア部門の3部門で構成されています。
療養病床・地域包括ケア病床でのリハビリに加え、法人内で訪問リハビリ、通所リハビリも行っており、入院前から退院後まで幅広い分野・疾患を経験することができます。

「摂食・嚥下」への取り組み

NST(栄養サポートチーム)に加えて、「摂食嚥下支援チーム」を立ち上げ、摂食・嚥下のリハビリに病院全体で注力しています。
医師、看護師、リハビリ専門職、管理栄養士が連携し、嚥下能力や食事姿勢、食形態などについて、さまざまな視点をもって評価を行っています。

相談しやすい環境づくり

月1回病棟部門、訪問部門全員参加の「科内ミーティング」を開催し、日頃の困り事や改善して欲しいことなど、自由に発言できる場を設けています。また、スタッフの経験年数は5年~30年と幅広く、互いに持ち合わせた知識や経験を共有しながら業務にあたっています。

働き方紹介ムービー

MOVIE

スタッフインタビュー

STAFF INTERVIEW

リハビリの教育体制

TRAINING

専門スキルの習得・向上を目指し、様々な取り組みを行っています。

科内勉強会の開催(月1回)

科内でいくつかのグループに分かれ、月に1度、定期的に勉強会を開催しています。
勉強会の内容は、その時のホットな話題や新しい知識、興味のある内容など、基本的に自由に設定。病棟部門と訪問部門の交流の場となっており、様々な視点から意見交換を行っています。

スキルアップへの支援

科内係の配置

医療安全係、勉強会係、物品係など、科内で係を配置しています(担当は1年ごとのローテーション)。スタッフの相談先が明確になるとともに、各担当が責任を持って行動することができるようになっています。

スキルアップへの支援

スキルアップへの支援

資格取得への補助や、外部開催の研修に参加する際の参加費用の負担軽減、勤務の調整を行い、スキルアップを目指すスタッフにできる限りの配慮をしています。

スキルアップへの支援

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