「訪問診療医師」の特色

訪問診療では、実際に地域に出向いてさまざまな疾患の患者さんの診療を行うことで、その1つひとつが実地体験となるため、プライマリケア・総合診療を学びたい方や、将来地域で独立を考えている方にも適した環境です。
また、個々のライフスタイルに合わせて勤務時間等の調整も行っており、女性医師やシニア世代の医師など、子育てや介護・趣味などと両立しながら働きたい方でも無理なく働き続けられるというところも特徴の一つです。
それぞれのドクターが、今までの臨床経験を活かしながら、やりがいや目標を持って診療にあたっています。

「訪問診療医師」の特色

今後のキャリアに向けて、
こんなお悩みはありませんか?

  • 今後父のクリニックを継ぐ予定があるけど、未経験なので心配…
  • 出産後生活スタイルが変わったので、子育てとの両立ができるか不安…
  • 定年後のセカンドキャリアとして、活躍できる場はあるのか…

当院ではこのような
働き方ができます

WORK LIKE THIS

未経験でもOK!日々の診療がフィールドワークに

訪問診療では、実際の地域医療の現場に直接触れることができます。幅広い疾患の患者さんのケアに携わりつつ、未経験からプライマリケア・総合診療を学べる環境です。

ママさん医師も活躍中!ライフスタイルに合わせた働き方

基本的には週4~5日の勤務になりますが、お子さんのお迎え等で退勤時間を早めに調整することが可能です。在宅医としてのやりがいも感じながら、無理なく働き続けることができる環境です。

これまでの「臨床経験」「人生経験」を大いに活かせる環境

高齢の患者さんは疾患もさまざまで、幅広い知識が求められることから、今までの臨床経験を十分に活かすことができます。また、在宅ではご家族とのコミュニケーションが中心となるため、これまで積んできた人生経験が生かされる場面も多くあります。

選べる勤務スタイル

CHOICE OF WORK STYLE

訪問診療+病棟・外来

「慢性期医療」「地域医療」のどちらにも関わることができます。今後のキャリアに向けて、オールマイティに学びたい方におすすめです。

訪問診療特化、病棟・外来特化

「訪問診療」「病棟・外来」いずれかに集中して学ぶことができます。ママさんやシニア世代の方など、子育てや介護、趣味などと両立しながらゆっくり働きたい方におすすめです。

訪問診療を目指される皆様へ
院長よりメッセージ

「生きる」を支える
訪問診療(在宅医療)は、入院診療、外来診療に続く第 3 の医療と言われています。
訪問診療の魅力は何といっても、療養者の方が生活しているまさにその場で、その方の今までの生活の歴史を肌で感じながら、その方の希望にできるだけ沿った全人的な医療の提供ができる所にあると思います。

当院では、在宅医療を通じて地域に貢献したいと考えておられる医師を歓迎します。
当院のような 199 床以下の病床数の病院は“在宅療養支援病院”として在宅医療を行うのに非常に適した環境であると考えています。特に病院として有利な点が主に2つあります。
一つは後方ベッドを有していることで、病状悪化時や在宅での療養がむつかしくなった時、またレスパイト入院が必要な場合などにスムーズにベッドを提供できることです。また入院時も訪問診療を行っていた医師が主治医となることで治療の継続性を保つことができます。
もう一つは緊急往診が必要な場合に病院での仕事を他の医師に任せて、タイムリーな対応ができる環境であるということです。現在の在宅医療は、定期的な訪問診療と 24 時間 365日対応が基本になっています。そういう意味では我々訪問診療医は 1 次救急医療の最前線をも担っていると考えています。

このような在宅療養支援病院という在宅医療に有利な環境を利用して、地域医療に貢献したい、この地域の医療をつくっていきたいと考えておられる先生がおられましたら、是非、我々と一緒に働いてみませんか。

ひかり病院では、2016 年 9 月より在宅療養支援病院として歩みを進めてまいりました。その間、大津市医師会誌などに当院の訪問診療についての記事を掲載させていただいています。もしよろしければ参考にしてください。

医療法人良善会ひかり病院 院長 柳橋 健

大津市医師会誌 院長寄稿記事

大津市医師会誌 2019年12月号「在宅療養支援病院としての当院のあゆみ」
大津市医師会誌 2022年04月号「在宅療養支援病院と2022年度診療報酬改定―ひかり病院の取り組みと今後の方向性―」
大津市医師会誌 2022年10月号「当院の訪問診療、ひえい在宅療養応援団の活動報告、大津市中部における在宅医療連携の取り組みについて」